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【好きなアニメ語らせてくれシリーズ】ジョジョの奇妙な冒険 篇 #アニメ #ジョジョ

@作:へいぼん

好きなアニメ語らせてくれシリーズ(名前そのままかよって声は、一度右耳に通した後、脳を介さずに右耳でリフレクションします)の第一回目は「ジョジョの奇妙な冒険」です!!ジョジョは現在第9部まで続いてるので、今回は好きな部と、好きなベストバウトについて紹介していきます。

 

ネタバレ注意です!!!!!!

 

 

1.第3部 スターダストクルセイダース

@作:へいぼん

ジョジョ第三部は、現在に至るジョジョシリーズで初めて「スタンド(幽波紋)」が出てきます。異能力バトルでありながら、戦略的な戦いが面白いのですよ!!ジョジョ全般に言えるけど。

第三部は、第一部でジョナサン・ジョースターの肉体を奪い取ったディオブランド―がスタンドという能力を手に入れたことにより、ジョナサンの子孫にもその能力がー。みたいな感じで始まります。

 

三部だけ二部構成になっており(ややこしい)無印とエジプト篇に分けられています。エジプト篇では因縁のDIO(ディオブランド―が改名してますね。スタンドデビューです)を打ち倒すためにエジプトでいろいろな刺客との闘い&DIOとの最終決戦が繰り広げられます。

 

好きなバトル

@作:へいぼん

僕が第3部で一番好きなバトルは、「ヴァニラアイスvsポルナレフ&イギー&アブドゥル」です。まず言いたいことは、ヴァニラアイスが強すぎるんですよね。彼のスタンド「クリーム」が削り取ったものは、暗黒空間に飛ばされてしまいます。暗黒空間には何もないので当然〇んでしまいます。

 

上の絵のシーンは、ポルナレフ一行がヴァニラアイスと出会ってしまうシーンなんですけど、アブドゥルが壁にたまたま手をついた場所にこの落書きが出てくる不気味なシーンです。アブドゥルの生物探知にも、イギーの嗅覚にも反応がないのに、この落書きが現れるので、アブドゥルはかなり警戒。手をどけると、「〇ぬ」の文字が!!!

ポルナレフ、イギー!!危ない!!!」

ポルナレフとイギーをかばって、ここで最初からアブドゥルが〇んでしまいます。まだ、姿を現してすらいないヴァニラアイスに主要キャラが一瞬でやられてしまう事態に、驚かざるを得なかったです。

 

@作:へいぼん

なんやかんやあって、イギーは瀕死、ポルナレフは足を負傷し、ヴァニラアイスの攻撃をよけられない状況に追い込まれます。ポルナレフはイギーを逃がし、自分は犠牲になることを選びました。しかし、イギーの覚悟がそれを拒否して、最後の力を振り絞ってポルナレフを助け、イギーは〇亡してしまいました。

 

1人のラスボスでもない敵キャラに2人もやられてしまうのは、ジョジョのなかでは、多分ないんじゃないかな(あったらすまん)

 

 

3部はギャグとシリアスのバランスがとてもいいです。また、スタンドパワーとスタンドパワーのぶつかりあいが見どころです!!!!ぜひ見てみてください

 

 

 

 

 

 

2.第5部 黄金の風

@作:へいぼん

僕がジョジョのなかで一番好きなのは、第五部の黄金の風です。何で好きかというと、やっぱり「覚悟」があるからですね。味方はもちろん、敵にも同じく覚悟があり、目を離せない戦いが続きます!

 

主人公ジョルノジョバァーナはDIOの息子でスタンドは「ゴールドエクスペリエンス」で「生命を与える」能力を持っています。DIOの息子だけあって「無駄無駄」が口癖になっています。自分が一番好きなキャラです。

 

 

それでは好きなバトルを紹介していきます!ネタバレ注意

 

 

好きなバトル

@作:へいぼん

僕が第五部、いや、ジョジョの闘いの中で一番好きなのは「リゾットネエロ vs ドッピオ」です!この戦い、異例なのが、主人公サイドから見ると敵vs敵なんですよね。

 

リゾットネエロのスタンドは「メタリカ」で「鉄分を金属に変える」能力を持っています。この能力を使って、相手の血の鉄分をハサミなどの金属に変えて、体の内側から攻撃することができます。しかも自信を能力で透明化させることができ、完全暗殺が可能です。

 

対してドッピオ(ディアボロ)は少し先の未来を見ることができます。(ここちょっと複雑な事情があるのでカット)

 

 

リゾットは、ディアボロを打ち倒すために、その正体を探し続けていました。そしてこの闘いに至ります。ドッピオは、いわばディアボロのもう一つの人格で、その正体を探られないようにしていました。しかし、主人公サイドのナランチャギルガのスタンド「エアロスミス」の生物探知を行っている様子を見たことにより、スタンド使いだとばれて、リゾットに攻撃されてしまいます。ドッピオは未来をみることはできますが、未来を変えることができないので、攻撃を避けることができません。喉の血液をハサミに変えられたり、脳の血管を金属に変えられたりされて、体内の酸素がほとんどなくなり、瀕〇に追い込まれます。そしてリゾットが最後のとどめをさそうとしたとき!

 

生物探知を行っていた「エアロスミス」にリゾットだけが攻撃されてしまいます。酸素を失っていたドッピオは虫の息のため生物探知に人として反応せず、この勝負はドッピオに軍配があがります。

 

ジョジョで禁句ともされる「勝ったっっっ!!」をリゾットが言ってしまったのが敗因ですね。このセリフを言った人が勝ったことを見たことがありません。

 

@作:へいぼん

その後、なんやかんやあって、出てくる名言が大好きなんですよ。

 

 

 

 

3.まとめ

今回は「ジョジョの奇妙な冒険」についてまとめました。完全に個人的なものですが、他のアニメについても続けていきたいです。

 

次にお前は

「続編楽しみだなあ」

と言う!!

 

(おわり)

 

Youtubeでネタ動画を上げたり、配信を行ったりしています。登録してくれると嬉しい!!

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【雑談】ドラクエ配信の長旅他3本 '23 5/12

@作:へいぼん

【雑談】

これは、わたしのその日の出来事や、近況なんかを書いていくです。単なる自己満足なのです。私はそういう人間なのです



 

  • 【雑談】
  • 1.ドラクエ配信の長旅
  • 2.シャイニングをみた話(ネタバレ注意)
  • 3.どうしてウソをつくのかな、かな?
  • 4.おわりに語る

 

1.ドラクエ配信の長旅

@作:へいぼん

2月から初めた当チャンネルですが、私はその間のライブ配信はほとんどドラクエに捧げてきました。ドラクエの中では最新作のナンバリング、ドラクエ11s過ぎ去りし時をもとめてをプレイしたのですが、当初は普通にプレイ、としませんでした。というのも、生配信で間をもたせる技術を持ち合わせていない自分が、ただプレイしても話すことがなくなると危惧したためです。その企画がドラクエのしばりプレイモードで勇者が恥ずかしがったときに、架空のエピソードトークをするというものでした。

 

設定が多すぎて整理しきれないだけでなく、この縛りモード、かなりの頻度で起こるので、架空のエピソードトークを思いつく余裕がなくなっていきました。そもそも架空のエピソードトークってなんだよって方、そのままの意味として受け取ってください。

 

まあ、そんなこんなで、途中から普通にプレイするようにして、基本は話すようにしてたんですが、まあ終わらない。1回に5時間ほど配信することが3回ぐらいあったのにもかかわらず、Part25までかかってしまいました。普通にゲームを遊ぶときと、配信するときにゲームをするというのでは、かなりの違いがあって、自分のタイミングでできないために、約3か月もかかるという。。。。

 

それでも神ゲーでした!!ドラクエはこのタイトルが初めてだったのですが、そんな自分でも没頭できるくらいハマりました!!!今は配信外で、普通に完クリ目指しているところです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.シャイニングをみた話(ネタバレ注意)

@作:へいぼん

サイコホラーの金字塔!シャイニングを恥ずかしながら今更見ました。だいぶ前の映画なんですが、映像表現方法にかなり魅了されました。また、役者さん方の演技も素晴らしく、徐々にくるっていく父親には恐怖させられます。俺だったら、冬の間だけであってもホテルの管理は受けないっす。。。

 

 

 

 

 

3.どうしてウソをつくのかな、かな?

@作:へいぼん

お前、ホラー系はまってるやろ。しかもサイコ系。と思われてしまうかもしれません。違うんですたまたまなんです。「嘘だっっっ!!!!」と言われそうですね。時系列的にはシャイニングより1か月くらい前に見たのですが、これはかなり面白かったです。以降ネタバレを含みます

 

 

まずこのアニメ、出題篇と解答編という原作のゲームの構成に沿った形でつくられてまして。有名なシーンは出題篇がほとんどですね。ひぐらしといえば残酷!恐怖!と言われがちではありますが、実はれっきとしたミステリーであり、感動モノです。出題篇のなかでも鬼隠し篇は一番有名ではないでしょうか。ここでは主人公圭一と、レナ、魅音が主な登場人物で、レナと魅音のやばい一面が続々と現れていきます。圭一は村で起こっている数々の「鬼隠し」と呼ばれる失踪事件にこの二人が関与してるのではないかと疑い、最終的にレナと魅音が本性を現した時点で返り討ちにして〇害してしまい、自分も精神をおかしくして自〇してしまいます。

 

 

ネタバレするんですが、見てないならここからは読み飛ばしてください。見る意味なくなるかもしれないので。さっきの鬼隠し篇は、実は、圭一が一番やばいやつだったということになります。この村では雛見沢症候群とよばれる、疑心暗鬼や被害妄想を極度に起こしてしまうという病気があることが出題篇で明かされます。これに発症していた圭一がレナと魅音を疑いまくってしまって〇害に至ってしまったのです。ここは本当に、悲しいと思いましたね。それを踏まえたうえで鬼隠し篇をみたんですけど、圭一視点で進んでいくんで怖い顔になったり、大きい声になったりしてますが、セリフとしては実はそんなに怖いこと言ってなかったんですね。他には目明し篇の魅音がやばすぎて本当に怖かったです。

 

 

 

 

 

 

4.おわりに語る

久しぶりとなってしまいました。雑談投稿がメインになるんじゃないかってくらいですね。絵を挟んでいるんですけど、これは最高でも3分以内に書き終わることを目標にかいてます。これやってたら絵がうまくなったりしないですかね。あと、サツマイモはFF7、僕はスパイダーマンの実況、toyはまた影廊を始めたんでよかったら見に来てください。

 

 

ぜひぜひ、チェックしてくれたらうれしいと思います。お持ち帰りいいいいいいいいいいいいいい!

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神OP&ED勧める回 23/04/08

こんにちは!ポコポテchメンバーのへいぼんと申します。今日は自分が今まで見てきたアニメのOP&EDをご紹介したいと思います!歌だけでなく、映像も込みの超個人的評価になります。異論は認められるものではありません。

 

これ以外におすすめなアニメのOP&EDがあればコメントよろしくおねがいいたします。早速いきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇Force ーTOMORROW X TOGETHER

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 まず最初に紹介するのはこいつだ!!!ワールドトリガー2ndシーズンのOPである「Force」!神曲を扱うのには、それなりの映像がなくてはいけないと思うのですが、完全にその期待を越えていきました。映像について、いい点を挙げていきます。

・過去映像のリメイク

  初期ワールドトリガーの映像がOP用に完全リメイクされています。これは、ここま      

 でみた視聴者の心を揺さぶるものになっています。特に、サビのアフトクラトル襲撃

 篇のリメイクは、当時のワクワクを想起させます。

・最初の全隊シルエット

  コメント欄でもかなり評価されていますが、全隊がイントロに合わせて、隊のエン

 ブレムを背景に隊員がシルエットで流れてきます。全隊が活躍していて、印象に残っ 

 ているからこそ、この演出には価値があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニワカ雨ニモ負ケズ -NICO Touches The Walls

 

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 次は、NARUTO疾風伝のOPのひとつである「ニワカ雨ニモ負ケズ」!!こちらのOPは第4次忍界対戦篇に使われており、かなり神曲です。こちらのOPについても、いい点についてまとめます!!!

・サビの盛り上がり 

 「君が笑った」という出だしのサビの盛り上がりから、映像では五影全員がマダラに

 向かって行く姿はめちゃくちゃ燃えます。男心をくすぐる素晴らしいサビです。

・九喇嘛との和解 

  「君とじゃなくちゃ、未来は乾いてしまうのかも」という歌詞のときに、ナルトと

 九喇嘛の仲直りを示唆するような激エモシーンが流れます。エモすぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇KICK BACK -米津玄師

 

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 映画のオマージュ!世界観にあった曲!最高!!最高!!最高!!

 

 

〇まとめ

今回はこのあたりまで!!次回もお楽しみに!!

 

 

動画投稿、ライブ配信など行ってます!!チェックしてくれたらうれしいです。

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【雑談】CLANNADをみた話他... '23 4/1

【雑談】

これは、わたしのその日の出来事や、近況なんかを書いていくです。単なる自己満足なのです。私はそういう人間なのです。

 

1.CLANNADを見た話(ネタバレ注意)

 この前、見始めたアニメ「CLANNAD」をようやくすべて見終わりましたよ。AfterStoryまでね。感想としては、最高。人生。永遠。えっと、取り乱してるんですが、まあよく言われているAfterStoryの18話は、さすがに泣きました。父親になったら、娘にしてあげられることは何なのか、大切な人を失ったときに自分はどう立ち直って現実と向き合えるのか、考えさせられました。

作:へいぼん

 

そして、19話。自分的にはこっちのほうが泣けました。岡崎朋也と父・直幸が和解して、直幸がようやく「朋也君」ではなくて、「朋也」と呼んでくれたところで大号泣。視界がまっくらになり、声が漏れました。

 

CLANNADは人生。と呼ばれる由縁をこの身で感じることができたのはすごく光栄でした。とても家族が欲しくなるような作品です。あったかくも儚く切ない物語は、私の心に染み入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.Unity制作進捗譚 No1

自己紹介の記事でも話していたのですが、わたくしはゲーム制作の勉強中でして、

それがかなり難しい。。学校で学んだことを生かして!とはならず、ほとんどYoutubeの解説に頼りました。

そうなんです。序盤です。このゲームはメンバー全員登場させようとしてるんですけど、たんたんとtoyの絵が情報少ないので苦労してます。ツイートの動画内には脚色したtoyとサツマイモが出ています。

この状態にするのにスクリプト10枚以上を書くことになる。。。

 

教訓・・・軽い気持ちで始めるのだけはやめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.大谷翔平を待ち受けにしたら翔平が夢に出てきた話

作:へいぼん 絵:大谷翔平

 この世で最も尊敬している人物を問われたとき、あなたなら誰と答えますか。きっと、自分に強い影響を与えた人物が候補にあがると思います。でもそれが大谷翔平でないなら、質問の答えは間違っています。この質問には全人類が大谷翔平と答えなくてはならないほどには、世間一般的常識として浸透しています。

 それほどまでにすごい大谷翔平選手の恩恵を授かるべく、スマホの待ち受けを彼にしてみました。最初は勘違いされることを恐れました。そういう感情を持っているのではなく、これは尊敬なのです。

 そんなことを考えながら翔平を枕元に置いて眠りにつくと、翔平が家にいるではありませんか!!まあ、これは夢なんですけど、夢と気づかないうちは現実なのです。今日はエイプリルフールでしたが、ウソと気づかないうちは真実なのです。

 詳しい翔平、じゃなかった詳細は覚えてないんですが、翔平が目の前にいたことは、私の記憶にはっきりと残り続けます。

 

あぁ、このコラムの気持ち悪い部分はネタだと分かってくれ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.最後に

これ楽しいですね。好きに書けるなんて。。ありがとう。またいつか

 

 

チェンネルチェックよろしく!!

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個人的超おすすめアニメランキング!【2位~殿堂入り】

© 西尾維新講談社アニプレックス・シャフト/©空知英秋集英社テレビ東京電通BNPアニプレックス/(C)諫山創講談社/「進撃の巨人」製作委員会/© Cygames, Inc. All Rights Reserved.

 

 

こんにちは!ポコポテchメンバーのへいぼんと申します。今回は、自分が今まで見てきたアニメのTOP10をご紹介したいと思います!個人的な感想なんかも言っていきます。これ以外におすすめなアニメがあればコメントよろしくおねがいいたします。早速いきましょう!!

 

このページでは2位から殿堂入りまで紹介します!

 

  • 2位 ジョジョの奇妙な冒険
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • 1位 進撃の巨人
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • 殿堂入り 銀魂
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  •  
  • まとめ

 

 

 

 

 

 

 

2位 ジョジョの奇妙な冒険

©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT

第2位は「ジョジョの奇妙な冒険」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「戦略的バトルを平然とやってのけるっ!そこにシビれ(ry」

すみません。おふざけが過ぎました。第一部・第二部では波紋とよばれる力、第三部からはスタンドと呼ばれる力を使って、主人公・ジョジョ達は戦います。この戦いは本当に痺れます。スタンドの能力を生かした、戦略的な戦い方はみていて驚かされます。自分は特に第5部のリゾット・ネエロvsドッピオが本当に面白くて、このシーンを見た時の興奮度は他のアニメにはないモノでした。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「覚悟とはッ!暗闇の荒野にッ!進むべき道を切り拓くことだッ!」

 

ジョルノ・ジョバァーナが自分が一番好きなキャラです。年下とは思えない精神力と、冷静な判断力、夢を追い続ける姿勢など、どの部を見ても卓越していると思うからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位 進撃の巨人

©諫山創講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

第1位は「進撃の巨人」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「綿密に作りこまれた世界観と迫力のある舞台、すべてが完璧」

ですね。とりあえず、他のサイト等でも言われている通り、伏線がすごいです。かなりの量があるのですが、それら1つ1つにきちんと意味があって、それでいて矛盾がない。世界の構成も深く考えられていて、歴史から環境に至るまで、情報を読者にすべて開示せずに、適切なタイミングで適切な情報のみを与える。この作品を越えられるようなアニメは果たして現れるのでしょうか。殿堂入りにならなかったのは、殿堂入りの作品が自分の人生に大きな影響を与えたからであって、進撃の巨人は作品の評価としては一番上です。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「ミカサやアルミン、皆を救いたいなら使命を全うしろ」

やっぱりこれ!!!!

深くは言えませんが、鳥肌がえぐかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは殿堂入りの発表です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殿堂入り 銀魂

 

©空知英秋集英社テレビ東京電通BNP

 

栄えある殿堂入りは「銀魂」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「どんなことがあっても朽ちず、あり続ける侍の魂」

です。銀魂といえば、パロディや下ネタ等がかなりあって、やばい漫画・アニメとして有名ですが、それだけじゃないんです。感動回は本当に泣けます。この緩急がいいんですよね銀魂は。ほとんどが人情について掘り下げたような話で、主人公・坂田銀時の誰かのために戦う姿は、普段のちゃらんぽらんな姿とのギャップがすごいです。ちょっと、好きすぎて話がうまくまとまってないんですけど、それぐらい好きな作品です。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「ヒーローはここにいる」

ヅラァァァァアァーーーーーーーーー!!この話のタイトルの「ヒーローは遅れてやってくる」が非常にマッチしてる。出てきたとき、かっこよすぎてヅラの好感度爆上げしたもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

殿堂入りってなんだよ!!普通1位が最後じゃないのか!と思われる方いるかもしれません。しかしながら、1位というのは、いずれ抜かれる可能性があるものです。殿堂入りに銀魂がいるのは、今後どんな作品をみたとしても自分は、この作品を一番に置いておくと信じているからです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。バイビー!

 

 

6位~3位はこちら!!

 

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10位~7位はこちら!!

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個人的超おすすめアニメランキング!【6位~3位】

© 西尾維新講談社アニプレックス・シャフト/©空知英秋集英社テレビ東京電通BNPアニプレックス/(C)諫山創講談社/「進撃の巨人」製作委員会/© Cygames, Inc. All Rights Reserved.

 

 

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このページでは6位から3位まで紹介します!続きはお待ちください!

 

  • 6位 <物語>シリーズ
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • 5位 STEINS;GATE
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • 4位 NARUTO
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • 3位 ONE PIECE 
    • 好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)
  • まとめ

 

 

 

 

 

 

 

6位 <物語>シリーズ

© 西尾維新講談社アニプレックス・シャフト

第6位は「<物語>シリーズ」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「独特な演出と高度な会話劇で繰り広げられる神アニメ」

ですね。怪異という化物に憑りつかれたヒロインたちを主人公・阿良々木暦が救っていくお話です。まずは何よりも演出!会話を飽きさせない工夫としてこのアニメはキャラクターがいきなり独特なポーズをとったり、激しいシーンの切り替えがあったりと、演出がかなり他のアニメと比べても一線を画しています。そして、会話はこのアニメのメインともいえるもので、基本は会話で話が進んでいきます。言葉遊びや対話による解決は実に高度で作者・西尾維新さんの博識さがうかがえます。個人的には恋物語が一番すきです。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「人は一人で勝手に助かるだけさ」

忍野メメの決め台詞!この信条はずっと貫いていて、メメ自身は人を助けないというスタンスをとっているのがカッコいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5位 STEINS;GATE

©MAGES./Chiyo St. Inc.
©MAGES./NITRO PLUS より引用

第5位は「STEINS;GATE」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

タイムリープモノの決定版」

ですね。1話から伏線がたくさんあって、話を進めるとかなり驚かされる展開になります。ネタバレしたくないので多くは語らないが、とにかくスゴイ展開。これを見たなら絶対にSTEINS;GATE 0はみるべき。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

鳳凰院、凶真だ!!!

やっぱりこれ!!!!

かっこいいよね。決め台詞として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4位 NARUTO

©岸本斉史/集英社 より引用

第4位は「NARUTO」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「熱き友情物語」

です。里の長である火影を夢見る主人公・うずまきナルトと、うちはサスケは同じ任務をこなす第7班として活動していました。しかし、うちはサスケは兄に一族を滅ぼされた過去があり、兄への復讐のため、一人、悪の道へと進んでしまいます。ナルトはサスケを取り戻すべく、数々の困難に立ち向かうというお話です。このあらすじはナルトの一部分しか説明できていません。ナルトの良さは、数々の絆と別れにあり、何度も涙しました。僕はオビトが一番好きです。

 

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「俺が諦めるのを、諦めろ」

諦めないど根性は、少年とは程遠い僕でも燃えました。少年に戻りたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3位 ONE PIECE 

©尾田栄一郎/集英社 より引用

第3位は「ONE PIECE」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「海を一緒に冒険しているかのような臨場感」

です。あらすじは言うまでもないと思うので省略しますが、やっぱりこれですよね。アニメとしての評価は、テンポ感が気になるところでかなり控えめになってしまうのですが、原作のストーリーがTHE・冒険みたいでとても熱くなれます。海賊王に俺はなる!

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「愛してるぜ!」

ラソン!好きすぎるキャラの1人。あんな聖人、他におらん。

 

 

 

 

まとめ

少年漫画から少しコアな部分まで紹介いたしました。一気に紹介しろって?体力がない人間ですので我は。すみません。それでは!!

 

 

 

 

10位~7位はこちら!!

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個人的超おすすめアニメランキング!【10位~7位】

© 西尾維新講談社アニプレックス・シャフト/©空知英秋集英社テレビ東京電通BNPアニプレックス/(C)諫山創講談社/「進撃の巨人」製作委員会/© Cygames, Inc. All Rights Reserved. 

 

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10位 リコリス・リコイル

©Spider Lily/アニプレックスABCアニメーションBS11.より引用

第10位は「リコリス・リコイル」!

このアニメに僕がキャッチコピーをつけるなら、

「完璧かつ綺麗なアニメ」

ですね。どの話を挙げても面白いですし、作りこまれた世界観は入りやすく惹きこまれるものとなっています。主人公の2人の女の子、錦木千束 と 井上たきな は、リコリスと呼ばれる日本の平和を維持する特殊機関に所属しています。冷徹な たきな の心情変化や、千束の過去など見どころはたくさんあります!!最近のアニメでは唯一のランクイン!!

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「さかなー ちんあなごー」

ここから2人の仲が深まるかなりいいシーンですが、このあとに続けてネットミームを放つ動画も流行ったことで、さらに有名に。

 

 

 

 

 

第9位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

C 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD.より引用

第9位は「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」!

10位の「リコリス・リコイル」と同じキャッチコピーをつけそうになるのですが我慢。。僕がこのアニメにキャッチコピーをつけるなら

「小説のような考え抜かれたストーリー」

ですね!この話のメインは、亡くなった母親の人体錬成を行おうとしたことによる代償として、左足を失った兄エドワード・エルリックと、肉体を失った弟アルフォンス・エルリックエドワードは右腕を代償にして、アルフォンスの魂を錬成し鎧に定着させた。大筋は、アルフォンスの肉体を取り戻す物語。最初から最後まで飽きることがなく観れてしまうため、これはハマりすぎ注意な作品。伏線や話の構成は、小説といえるようなアニメでした。個人的にアルフォンスの声を演じられている、朴璐美さんの演技は素晴らしいと感じました。女性でありながら、かっこいい男子のセリフを言えるなんて。。。尊敬します。

 

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「いつか....必ず迎えに来るぞ!」

絶対に助けに戻ると、覚悟をもった彼の言動には感動しました。

 

 

 

 

第8位 エヴァンゲリオン

©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA製作委員会 ©カラー

 

第8位は「エヴァンゲリオン」!

僕の中のキャッチコピーは

「キャッチコピーつけるには僕の理解が足らなすぎる」

ですね!シンエヴァンゲリオンが公開されたときに、旧劇から新劇をすべて見て、マラソンのように観に行ったのですが、正直全然理解できませんでした。帰って解説を見てみると、この作品の奥深さを知りました。その状態でアマゾンプライムで配信されたシンエヴァンゲリオンをもう一度みたのですが、綺麗な涙が流れました。この作品は美しい芸術作品であるとともに、庵野秀明監督そのものであるという特異な作品です。ロボットアニメは好まない私ですが、エヴァンゲリオンは僕のツボに刺さりました。食わず嫌いされている方はぜひ見てみてください!

 

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

いきなさい! シンジくん 誰かのためじゃない! あなた自身の願いのために!

ミサトさんの熱い言葉には感動。12年後のミサトさんもカッコいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

第7位 Re:ゼロから始める異世界生活

©長月達平株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会©長月達平株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

第7位は「Re:ゼロから始める異世界生活」!

僕の中のキャッチコピーは

「世界一なりたくないハーレム系主人公」

ですね!主人公スバルは、異世界に転生すると、死に戻りという能力があることに気づきます。この能力はスバルが死亡すると、死ぬ数時間前に戻ることができます。最悪な運命を変えるためにスバルが奮闘するという物語なのですが、これはかなり残酷な能力です。戻ることができるとはいえ、死亡するのは痛みや苦しみが伴いますし、何度も最悪な運命を目にして死んでしまうことで気が病んでしまいます。いくらヒロインたちに囲まれているとはいえ、ここまで可哀想な主人公には決してなりたくないと思いました。あれ、作文!?

 

好きなシーン・セリフ (ネタバレ注意)

「最後に笑えたら、それで全部大丈夫」

スバルに母が放った名言。このエピソードはかなり感動しました。異世界もので、現世の家族とのエピソードをいれてくるなんてすごいなぁ。。

 

 

 

まとめ

あくまで個人的感想なので、コメントでみなさんの好きなアニメについても教えてくれるとありがたいです。次は6位~3位!

 

6位~3位はこちら!

 

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